狭い洗面所を広くする、洗面台を新しくするといったリフォームについてご案内します

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札幌のリフォーム会社すけみつ洗面脱衣室

洗面所のリフォームと洗面台の交換

身支度、洗濯、脱衣時などあわただしい場面で使用するユーティリティは、汚れに強く、必要なものが上手に整頓できる機能性が求められます。
もし洗面所のリフォームをお考えなら、洗面台はもちろん、壁材床材壁面の収納などにもひと工夫を加えこだわりの計画を立ててみませんか?そうすればきっと、使いがってがよく手入れもしやすい自慢のユーティリティに仕上がることでしょう。

洗面所のレイアウトを変更する

狭く、収納が不足したユーティリティの改善

限られた空間であっても、工夫次第で広く使い勝手の良いユーテリティに改善することができます。
たとえば、下のユーテイリティは0.75坪。洗濯機と洗面台スペースを石油給湯器が圧迫しています。
収納棚を置くスペースはなく、ユニット式の小さな洗面台の収納はボウル下の小さな扉だけで収納に困っている事例です。

この小さなスペースを改造して、脱衣スペースを広げてみます。

狭く改善が必要な洗面所

狭く改善が必要なユーティリティ

↓
問題の洗面所図面
 
広くなった洗面所図面

床置き式ボイラーから壁掛け式ボイラーに変更し、洗面化粧台の幅を広げることで、収納力のある洗面化粧台を導入できます。

INAX エルシィまた、未使用空間に天袋を取り付けると、タオルや日用品のストックなどの収納を確保できます。

このように、床面積を変えない簡単なリフォームでも、充分な広さ・収納力を得ることができます。

 

洗面所の拡張と家事動線の確保

洗面所は朝や夕方など忙しい時間に慌しく使うことが多く、この事例ではキッチンを通るたびに家族がぶつかってしまいます。
そこで、洗面所を拡張し、リビングにも入り口を設けてみます。
寒い玄関の隅にあったトイレを洗面スペースに移動し、広すぎる玄関ホールを縮小して洗面所→キッチン→リビングの動線もスムーズにします。
階段やドア、窓などはそのままに内装を変更しているため、全面改装に比べ費用も抑えられつつ新築のように使い勝手が良くなります。

問題のある洗面所

※実際の住宅をモデルにしたプランニング事例になります。

洗面所プラン前図面↓水廻りスルーの間取り図

リビング→キッチン→洗面所をスムーズに通り抜けられます

 
水廻りスルー

賢く洗面台を選ぶ

まずは、ボイラーと洗濯機の幅、ドアの位置を考えて洗面台のサイズを確定しましょう。
その後、予算
と機能を照らし合わせ洗面化粧台を選びます。
最近の洗面台にはさまざまな特色があります。下記に特徴的な機能や目的で選ぶ洗面台をピックアップしました。選択にお役立て下さい。

洗面ボウルの素材にこだわる

洗面台のボウルおよびカウンターの素材は、陶器・樹脂・アクリル由来の人工大理石・ポリエステル系の人造大理石とさまざまな種類と質感があります。

アクリストンボウルクリナップのティアリスアクアサルーンは、アクリストンというアクリル系素材の人造大理石を使用しています。アクリル樹脂と超微粒子シリカの結合によって生まれた水晶のような透明感と深みのある新素材。変色しにくく、キズがつきにくいのが特徴です。

 

クリスタルカウンターTOTO洗面台オクターブは、TOTO独自素材でガラスのような透明感のあるクリスタルカウンターを使用しています。エポキシ樹脂製で、見た目の美しさだけでなく、衝撃に強く割れにくい素材です。

 

有機ガラス系新素材 パナソニック電工のウツクシーズは新素材「有機ガラス系新素材」を使用。陶器性ですが、汚れが取りやく従来の陶器よりも衝撃に強く割れにくいのが特徴。洗面化粧台を美しく保つための工夫と使用する際の使いやすさが重視されています。

 

そのほか樹脂製、通常の陶器性などがありますが、メリットデメリットがそれぞれあります。

樹脂ボウルのメリット

  1. 陶器のカウンターのような接続部(継ぎ目)がないのでお掃除の負担が少ない
  2. 物を落とした時に割れにくい
  3. 傷がついても補修可能なタイプがある(メーカー・商品により、ないものもあります)

樹脂ボウルのデメリット

  1. 陶器に比べ汚れが残りやすい
  2. 表面がやわらかい分傷がつきやすい
  3. 髪染めの薬品に弱い

メンテナンスや取扱い上の注意点に違いがありますので、商品の選択の際には素材にも注目して選びましょう。

ハイバック水栓で掃除ラクラク

INAXのピアラds水栓金具の根元には、水垢がたまりやすく、汚れも頑固で取れにくいもの。そこで、水栓を壁面につけ汚れにくくしたのがハイバック水栓です。写真はLIXILのピアラds。このほかにもサンウェーブのサンレソナ、TOTOのオクターブパナソニックのウツクシーズなどさまざまなメーカーからこのタイプのシリーズが出ています。

>>ピアラdsの施工例はこちら

 

節水を考えた水栓で家計にも環境にもやさしく

パナソニック電工のウツクシーズ歯を磨きながら、顔を洗いながらついつい水を出しっぱなしにしてしまう…そんな悩みも節水タイプの洗面化粧台を選べば安心です。パナソニック電工のウツクシーズは自動水栓で節水します。手を出すと水が出る、離すと止まる。小さなお子様でも気を使うことなくいつも節水できます。手動と自動の切り替えもできるので、用途により使い分けもできます。LIXILのエルシィは水跳ねの少ない微細シャワー吐水で節水します。水汲み時には整流への切り替えもできます。

 
 

小物をまとめるポケットで収納上手

TOTOオクターブ とサンウェーブのサンレソナ

TOTOのオクターブやサンウェーブのサンレソナには、収納に困る細かい小物をすっきり収めることができるポケットがあります。オクターブはポケット内のトレーが外れて簡単に水洗いすることができ便利です。

踏み台or体重計収納

PanasonicのラシスとINAXのラルージュ

Panasonicのラシス“ステップストッカー”は、収納引き出しの上が踏み台になっています。また、LIXILのラルージュは引き出しに体重計を収納することができます。

 

限られた条件やスペースでも使える機能的な洗面化粧台

「窓があるから…」「狭いから…」と、機能的な洗面化粧台の設置を諦めていませんか?
今は奥行きの薄いタイプや正面に窓があってもおしゃれに設置できる洗面化粧台が揃っています。設置場所の条件に合わせ、上手に“快適”を取り入れてみませんか?

TOTOのリモデア

TOTOのリモデアは収納が充実したスリム洗面化粧台です。奥行きは490mmでボウルの容量も3サイズから選ぶことができ、ハイバック水栓などの機能性も充実しています。

TOTOのリモデア

また、TOTOのリモデアは窓に向かって洗面化粧台を設置することができます。壁の収納 キャビネット扉裏の鏡は、開くと正面に見える位置となり、明るいユーティリティが実現します。

INAXのエルシィ

LIXILのエルシィも窓のあるユーティリティに対応します。本体には小物が置ける棚ユニットを取り付け、横付けの鏡扉キャビネットを使用します。もちろん鏡は扉を開けると正面を向きます。

 

 

洗面化粧室リフォーム施工例

 

 

 

 

 

 

 

洗面所の壁材、床材を賢く選ぶ

納得の壁紙を選びましょう

汚れ防止壁紙と一般のビニール壁紙

洗面所の壁紙には、リリカラのPPフィルムを使用した汚れ防止壁紙がおすすめです。抗菌性フィルムを表面にラミネートしてあり、汚れが浸透しにくく、手洗いの際にドロ汚れなどが跳ねても水や中性洗剤を薄めた液での拭き取りが簡単です。

お気に入りの空間は足元から

籐柄のクッションフロア

また、洗面所の床材にもちょっとこだわってみませんか?おしゃれな洗面化粧台には清潔で見栄えのいい床材が似合います。おすすめはトーリのSFフロアウッディ。抗菌性能に優れお手入れが楽です。白木のような木目のタイプを選ぶとユーティリティらしい明るさに居心地の良さをプラスできます。写真はSFフロア籐柄。入浴後の足元もさらっとさわやか。もちろんビニル床シートですから水にも強い。

 
 

収納とアクセサリー

カベピタとファンクションウォールこれまで使われていなかった壁面を有効利用するためのツールも増えてきました。
大建工業のカベピタは壁の厚みを利用した埋め込みタイプの収納棚です。写真のような文庫本サイズのものから、扉タイプ、ニッチのタイプと種類があり、高さ・色も数種類から選べます。
LIXILのファンクションウォールは、タオルやバスタオルを壁にすっきりかけることができます。収納が付いたタイプもあります。

また、すけみつでは大工工事を承っておりますので、ちょっとした棚板を取り付けたいといった要望にも臨機応変にお応えしています。
施工例もございますので参考にどうぞ。

 

物干しユニット

広めのユーティリティであれば、物干しユニットを取り付けるとボイラーの熱で洗濯物が乾きやすく便利です。
Panasonic電工の“ホシ姫サマ”は電動昇降式と手動式があり、竿も1本から5本の大型まで揃っています。
DAIKENの“ものほし上手”は手動1本のタイプのみですが重量ガイドという機能があり、耐荷重量を超えないよう目で知らせてくれます。

ホシ姫サマとものほし上手

>>ホシ姫サマ設置施工例はこちら

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おすすめ商品

ユーティリティにトクラスドレッサーはいかがですか?

AFFETTO-C(アフェットC)コンパクト設計タイプから、愛犬のシャンプーも快適にできるタイプまで様々な種類の洗面化粧台があります。
人造大理石の美しく長く使える洗面ボウルや細部にまでこだわった収納、ショールームにて実際に見て触れて体感することも可能です。

トクラスドレッサーの詳細はこちらから>>


 

樹脂性洗面台のメンテナンス

洗面ボウルの素材でご紹介しましたが、最近は樹脂性の人造大理石や樹脂素材の洗面台が増えてきています。
取扱いはやや陶器と異なる部分がございますのでここでご案内いたします。

通常の汚れ

ぬれた布を硬く絞ってふき取って下さい。その後、水を湿らせた布に少量の中性洗剤をつけて拭きあげ、最後にからぶきしてください。
それでも落ちない油性の汚れは、薬局で販売している薬用アルコール「エチルアルコール」で拭いてください。
樹脂素材は柔らかい素材のため、乾いた布で拭くことはお避け下さい。傷をつけてしまう恐れがあります。

水垢の除去

掃除イメージ水垢は、目にしてもお手入れがついつい後回しになりがちですが、放っておくほど取れにくくなります。
手間がかからないうちにお手入れするのが得策です。

方法 その1

  1. バスマジックリンを添布、又は吹きかける
  2. スポンジの柔らかい面で擦る
  3. 水で洗い流す

方法 その2

  1. クエン酸10%クエン酸(水1/2カップにクエン酸小さじ1杯)を添布、又は吹きかける
  2. スポンジの柔らかい面で擦る
  3. 水で洗い流す

地域によっては水垢のカルシウム含有量が異なり水垢の成分に違いがあると取れない場合があります。
表面に傷があり、入り込んだ汚れはこの方法では落ちないことがあります。
洗剤添布後はただちに水で洗い流すか水拭きで洗剤成分を除去して下さい。
洗剤に記載されている用法・用途を守ってください。