住みながら建物を移動する曳家工事についてご案内しています。

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札幌のリフォーム会社すけみつ解体工事

解体せず、住みながら建物を移動する曳家(ひきや)工事

家をずらして駐車場を広くしたい「区画整理のため家の位置をずらさなくてはならない・・・」
「地盤が弱くこのままでは家が傾いてしまう・・・」

住まいにそんな問題を抱えた時、解体して新築するという方法のほかに曳家工事という手段を用いることができます。

曳家工事は、「位置を移動する」「土台を修復する」など、その建物を一度持ち上げ、壊さずに問題点を解消することができる工事です。

施工が可能かどうか現地での調査が必須です。お悩みの方はまずご相談ください

こんな時・こんな方 曳家工事についてご相談ください!

※工事を行う土地の容積率によってはご希望のとおり施工できない場合があります。

建物を移動したい

建物を移動したい

住みながら家を移動して、庭や駐車場を広げることができます。土地区画整理の対象となった方もご相談ください

建物の向きを変えたい

建物の向きを変る

陽当たりが悪い、風水で向きが悪い、向きを変えれば土地を広く使える…といった悩みにこたえることができます

建物を持ち上げたい

建物を持ち上げたい

既存の建物を持ち上げ、その下を部屋、車庫、納戸にするための増築を行います。

基礎を補強したい

基礎を補強したい

地盤の問題や経年劣化によって基礎の腐食や破損があった場合修繕することができます。新しい基礎で家の傾きも直ります。

基礎を上げたい

基礎を上げたい

雪害、水害の心配がある場合、基礎をあげることができます。

歴史建造物や文化財を移動したい

保存・再利用目的

歴史建造物や文化財を移動できます。

曳家工事のメリット・デメリット


曳家工事は、解体して新築する場合に比べ割安に施工でき、また、引越しをする必要がなく、引越し代や借家代などがかかりません。
家財もそのまま、ガスや電気も通常通り使用することができ、工事中も生活ができます。(都市ガスの場合一時的にプロパンにしていただくことがあります)工期も短く、排出されるゴミの量も少なく環境保全にも有効で、騒音や振動、ホコリなど近隣への迷惑も少なくとどめられます。

デメリットとしては、水周りの使用が簡易的で、ある程度は制限されることがあります。また、壁に小さなひび割れが起きることがあります。また、解体新築の約6割の費用を要するため、建物自体に経年劣化がある場合には充分な検討が必要です。



曳家工事

施工前です
施工前です
ジャッキを入れます
ジャッキを入れます
レールを敷くための準備をします
レールを敷くための準備をします

移動しています
移動しています
建物を曳っぱって・・・
建物を曳っぱって・・・
作業を開始
作業を開始

移動完了
移動完了
据付作業を行います
据付作業を行います
作業が完了しました
作業が完了しました

 

嵩上工事

建物を持ち上げ、一階部分を増築する嵩上げ工事も曳家工事の手順を応用します。

寺院と基礎を切り離し
寺院と基礎を切り離し・・・
鋼材で建物を支え、ジャッキで持ち上げ
鋼材で建物を支え、ジャッキで持ち上げ・・・
一階部分を増築します
一階部分を増築します

 

基礎工事

地盤が悪い地域で住宅の傾きや建物内外に亀裂が生じてきた場合には、曳家で建物を一時的に別の場所に移し、地盤補強を行って新しい基礎に既存の建物を戻すという工法を行うことができます。

泥炭地など著しく地盤の悪い地域では、パイル工法による地盤補強を要する場合があります。杭を地中の岩盤まで打ち込むことで土台を安定させます。

再度曳家を行い新築した基礎に建物を戻します。分離のために一度取り外した部分など細かな修正を行います。