中古住宅をリノベーションするならここ!購入前にポイントをおさえましょう

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中古住宅を購入してリノベーションしよう

 

結婚や出産、家族構成の変化を機に住まいを求めようと考えはじめた方に、今この時代、新築の住宅を購入することよりも、中古住宅を求めリノベーションされることをおすすめいたします。
リノベーションとは、古い住宅の基礎や骨組みを残して、住む人の現在~未来の生活環境を考慮した長く住める住宅に改装することをいいます。 (住宅リノベーションページ参照)

では、中古住宅を購入し、リノベーションすることのメリットとはどんなことがあげられるのでしょうか。

 

中古住宅+リノベーションを選ぶことのメリット

中古住宅をリノベーションすることのメリットと言えば一番は、新築・建て替えに比べ解体費用・基礎や柱などの費用が抑えられるということです。
また、リノベーション後の物件を購入すると、建物の構造や床下の状態を知ることはできませんが、中古住宅を購入して自分でリノベーションすると、こうした建物の本質を実際に目で確かめることができ、必要な対処を行うことができるため安心して長く住むことができます。

そして、解体しない(少ない)ということは、ごみの排出を抑え環境にも優しいということにも繋がり、自分にあった仕様にすることができる点で優位といえるでしょう。

新築建て替えに比べ解体費用、基礎や柱などの費用が抑えられる

ゴミの排出を抑えるため環境にやさしい

自由度の高い設計で自分にあった家づくりができる

 

中古住宅購入のポイント

中古住宅を購入してリノベーションするには、どんな物件を選べば良いのでしょうか。周辺環境・敷地・建物に関するさまざまなポイントや注意点などをまとめてみました。

中古住宅は築年数が経過していても、メンテナンスの状況により使える設備が多数あったり、結露などの心配が少なければ、リノベーション際の予算を別の設備にまわしたり、予算自体が少なく済みます。

中古住宅をあらかじめしっかり見極める目を養うことで、良いリノベーションを実現しましょう。また、購入してしまってから、リノベーションに向かなかった…失敗した…ということにならないよう十分気をつけましょう。

周辺環境

周辺環境イメージ方角・周辺環境はどうか・騒音などの問題はどうかなど、立地条件を考えることはとても大切です。ペットの鳴き声や交通事情などさまざまなことを確認するため、いろいろな時間に何度も足を運ぶことをススメします。

 

敷地境界について

敷地境界イメージ買おうとしている物件の敷地はどこからどこまでなのか、自分の目でしっかり確認しましょう。境界杭の無い場合は、隣地の方との立会いの下、確認していただくと安心です。塀や側溝などがどちらのものかなども忘れずに確認を!

 

過去の地形・水害の有無

過去の地形・水害の有無盛土なのか切土なのかで地盤の強度が違ってきます。過去に水害があった土地かどうかも確認しておくとよいでしょう。

 

違法建築物でないか

違法建築物でないか古い住宅地などですと、敷地と道路が接する部分が2メートル以下の物件があります。
道路と敷地が接している部分が2メートル以下の場合、将来建替えすることが出来ません。建ペイ率や容積率も確認しましょう。よく分からない時は市役所等の建築指導課に住所と図面を持っていくと、教えてくれますよ。

 

雨の日もチェック 雪についてもチェック

雨の日もチェック水はけの状況・側溝など、雨の日の状況を確認しましょう。雨漏りなどもみつけられるかもしれません。

札幌や札幌近郊地域では、可能な範囲で雪害についても把握するようにしましょう。ストーブの排気口の位置によっては、雪で塞がってしまう危険があり、さらに屋根の形状によっては、排気口付近の雪かきも落雪の危険があってままならないという住宅もあります。除雪した雪をどこに捨てるのか、現在入居しているのならその方に、転居後であれば近所の人に聞いてみると良いでしょう。

 

建物の外側をぐるっと一周して基礎を確認

建物の外側をぐるっと一周して基礎を確認ひび割れの状態などを確認しましょう。表面だけのひび割れもありますが、内部にまで至るものもあります。ひび割れから雨水などが入り建物の基礎にまで影響がある場合もあります。
不安であれば、専門家に相談することをオススメします。

 

床下や屋根・ゆがみ

床下や屋根・ゆがみ床下や屋根が湿気っていないか、シロアリなどがいないか、排水の漏れ・雨水によるシミなどがないか、よく確認してください。断熱材の有無も要チェックです。
そして、建具のたてつけも確認します。ドアが開きにくい・引き戸を閉めても上もしくは下に隙間が出来る・内壁にひびが入っている場合などは建物自体がゆがんでいる可能性があります。
※普段入らないような部分や狭い場所もありますので、それが可能であれば売主側に写真を撮って提出してもらいましょう。

 

設備の状態を確認

トイレもチェックトイレ・キッチン・洗面化粧台・浴室・電気温水器など、全ての設備を実際に触って状況を確認します。使用方法のレクチャーもしっかり受けてください。

 

建築された年月日

住宅ローン減税が使えるか?登記簿上の新築日付が昭和57年1月1日以降の住宅であることを確認しましょう。
新耐震基準に適合している物件かどうかの判断基準として、「登記簿上の新築日付が昭和57年1月1日以降の住宅であること」が上げられます。それ以前の住宅の場合でも「新耐震基準を満たすことの証明書(耐震基準適合証明書)」を取得すれば特例処置を受けられます。
特例措置が適用される古いを購入される場合には、売買契約締結前に「新耐震基準を満たすことの証明書(耐震基準適合証明書)」を取得し、締結後に「新耐震基準を満たすことの証明書」を受け取ることを忘れずに!

 

売却する理由

売却する理由転勤などが理由で売却するのであれば問題はないかと思いますが、例えば「ご近所トラブルがある」「近くに高層マンションが建つ予定がある」などが売却理由の場合日常生活に悪影響を及ぼします。ですので遠慮せずに売却の理由を確認してください。

 

何を買って何を買わないのかを明確に

何を買って何を買わないのかを明確に照明やエアコンなどの設備が売買代金に含まれているのか否かをはっきりさせ、必要ないものは売主側に処分してもらうようにしましょう。付帯設備確認書などを取り交わしておくと安心です。

 

瑕疵担保(「かしたんぽ」・物件引渡し後、発見された隠れたキズや欠陥)責任について

瑕疵担保責任について新築の場合は「住宅の品質確保の促進等に関する法律」により一定期間の保証がありますが、中古住宅にはその法律が当てはまりません。ですので、何日間保証があるかを確認しておいて下さい。

 

 
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