カーテンレール、室内用物干し取付【西区】

施工後の内装

カーテンレールと室内用物干し取付しました。ちょとしたリフォーム工事でも生活は便利になります!

DATA
住宅の種類
建築構造
築年数
施工地 札幌市西区
施工日数 2時間
施工年 2013年
施工内容 カーテンレール取付 2本(TOSO レガートスクエア カバートップダブル正面付き メタルRセット)、室内用物干し取付 4本(川口技研 ホスクリーン)
施工費用 約7万円

お施主様からのご要望

「子供部屋にカーテンレールを取付け、室内用の物干しを取り付けたい」とのご要望でした。

リフォーム工事のポイント

●カーテンレール【TOSOのレガートスクエア カバートップダブル】
カーテンレールの上部にカバートップが付いたタイプです。キャップ部にドレープカーテンのたたみ代を納めることができ、納まりが小さくなります。

レガートスクエア

特徴
上部にカバートップを取り付けることで、空気の流出入を防ぎ、省エネに効果的光漏れを防ぐ。

レガートスクエア特徴

●室内用物干し【川口技研のホスクリーン】
ボタンを押して回しながらポールを降ろすタイプのシンプルな物干しで竿を通して使います。設置位置を自由に選択できるのでお好きな場所に設置できます。目安の重量は8KGです。

ホスクリーン

特徴
取り外し可能で、着脱が容易。シンプルなデザイン。

カーテンレール工事の様子

まずはカーテンレールを取り付けます。下地があることを確かめて、しっかりと固定します。

カーテンレールを取付

材料を必要な長さに加工していきます。サイドのカバーを取り付け、完成です。

フローリング張り

物干し工事の様子

次にホスクリーンの取り付けです。
こちらも天井の下地材にしっかりと固定します。

工事後クロス

外れないことを確認し、完成です。

工事後フローリング
担当:石山 雄也

カーテンレール一つで部屋の雰囲気も変わりますし、使い安さや性能も様々です。
作業や御見積も素早く行う事が可能ですので、是非お問い合わせ下さい。

営業担当 石山雄也

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