塗り壁仕上げの外壁の一部を補修した札幌市北区の事例です。
| 住宅の種類 | 戸建て |
|---|---|
| 建築構造 | – |
| 築年数 | – |
| 施工地 | 札幌市北区 |
| 施工日数 | 3日 |
| 施工年 | 2025年 |
| 施工内容 | 塗り壁仕上げの外壁補修 |
| 施工費用 | 約50万円 |
お施主様からのご要望
外壁と屋根の取合いから雨水が入っているのか、外壁にクラックが入っているのと、角が割れてしまっているめ、修繕をご希望でした。
施工前の現場の様子

既存の外壁は455㎜板の窯業サイディングを下地に塗り壁仕上げをしておりました。
外壁の出隅(角の部分)が割れ、455㎜板サイディングの目地でクラックが入っておりました。
外壁クラックの様子や角の割れの状況より、外壁の内側にある通気層に雨水が入って、クラックや割れが発生していると予想しました。
窯業サイディング下地の部分交換と塗り壁仕上げをご提案いたしました。
施工の様子・ポイント

既存サイディングを剥がしたところ、思っている程、通気層に雨水が入った形跡はありませんでした。
通気層に雨水が常時流れると、木下地が黒く腐ってサイディングを留める釘が利かない場合があります。

屋根と外壁が交わる部分から、雨水が入らないよう目地の高さを少し上げてサイディング下地を施工いたしました。

最近の塗り壁の下地は、3×10板(910㎜×3030㎜の)窯業サイディングを下地として貼り、目地をパテ処理して塗り壁下地・仕上げが一般的ですが、こちらは455㎜幅の窯業サイディングを下地に、全面メッシュ+下地施工になっておりました。
出来る限り、現状の施工に習って全面メッシュ+下地処理をいたしました。

濃淡のある外壁模様のため、仕上げは出来る限り、周りの外壁の色と濃淡を合わせて施工しました。
施工後の様子
外壁部分塗装完了後の様子をご覧下さい。


既存壁の色合いや濃淡に合わせた塗装が完了しました。水漏れの心配もなくなり安心してお過ごしいただけると思います。
今回の塗り壁のクラックの原因は、内部の雨水流入よりも、雨垂れの要因が大きいかったと判断しました。 こちらのお宅は、屋根の一部に庇がないところがあり、その外壁部分にクラックが入っている傾向がありました。 今回補修した部分は、庇が無いことと、下屋から流れ落ちる雨水が、ちょうど外壁の出隅(角の部分)にも流れるため、クラックが発生し割れてしまったと思われます。
弊社では、全体補修から部分補修まで対応しておりますので、是非、ご相談ください。

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