屋根の一部分(玄関上部)に、雪庇止めを設置した札幌市手稲区の事例です。
DATA
| 住宅の種類 | 戸建て |
|---|---|
| 建築構造 | – |
| 築年数 | 23年 |
| 施工地 | 札幌市手稲区 |
| 施工日数 | 4日間 |
| 施工年 | 2025年 |
| 施工内容 | 雪庇止め設置工事 |
| 施工費用 | 約50万円 |
施工前の現場の様子
無落雪形状の屋根でした。
笠木に雪庇止めを設置をすれば工事金額を抑える事が出来ますが、傾斜が付いている場合は屋根材の交換が必要になる為、工事金額が通常の倍近くになるかもしれないと感じました。
お施主様のご要望
「玄関の上部分だけを雪庇対策したい。」「家族は気を付けられるがお客様・郵便配達員になにかあったら困る為、対策したい。」「雪庇のことで心配したくないので、しっかりとした対策を行って欲しい。」とのことでした。
施工のポイント
玄関の間口ギリギリだと、積雪量によっては雪庇被害が出る可能性がある為幅を少し大きめにすることをご提案致しました。高さは55㎝に設定。
施工中の様子
施工中の写真をご覧ください。

施工前の屋根です。屋根の先に雪庇止めを設置していきます。

屋根の先に指定の寸法で作成した雪庇止めの土台を設置します。

屋根の下地材(改質アスファルトルーフィング下葺き材)を施工します。

最後に屋根用の板金を施工して完了です。
担当:澤野 優二
毎年、積雪量や気温の変化、溶ける時期が異なる為、過去の実績からある程度余裕をみて大きめにサイズを設定しました。
後日確認し、状態を見ていきたいと考えています。

お問合わせ・お見積り
