新築マンションの一室をシアタールーム用に防音した札幌市豊平区の事例です。
| 住宅の種類 | 戸建て |
|---|---|
| 建築構造 | – |
| 築年数 | – |
| 施工地 | 札幌市豊平区 |
| 施工日数 | 約1か月 |
| 施工年 | 2025年 |
| 施工内容 | シアタールーム用防音工事(クローゼット解体(マルチコンセント移設)、防音工事 ※詳細は別図面にて、天井吸音材設置、窓塞ぎ、換気撤去、ライティングレール+スポットライト照明、LAN CAT6Aに変更、シアタールーム用電気配線・下地入れ、床オトユカベースS+フローリング 他) |
| 施工費用 | 約400万 |
施工前の現場の様子

新築のキレイなマンションでした。
映画鑑賞・音楽鑑賞用の部屋にしたいとのことで、すでにオーディオメーカーでオーディオ機器などは相談・購入済みとのこと。
防音工事と電気配線関係を担当させていただくことになりました。
お施主様からのご要望
「マンションの1室(約7畳)を映画観賞・音楽鑑賞用にシアタールーム(防音室)にしたい。」「オーディオ機器は購入済みなので、メーカーから提案のあった図面通りにオーディオ機器を配置するための下地や電気関係の配線も併せてお願いしたい。」とのことでした。
施工のポイント
今回の施工ポイントは、音響メーカー様と協力して工事を行ったことです。
防音工事をしながら、音響メーカー様からご指示いただいた箇所に指定のスピーカーなどを設置するための工事も同時に行いました。(弊社で音響メーカーを手配することも可能です)。
下の図は音響メーカー様からの指示書です。
防音工事とともに、こちらの指示書に基づいて下地などの施工をします。
下の図は、音響関連の工事含む防音工事の内容を表したものです。

施工中の様子
まずはマンション共用部から防音するお部屋まで、資材の搬入などで傷がつかないようしっかり養生してから作業します。

既存の床フローリングや、天井・壁の石膏ボードを撤去します。

音響メーカーの指示書に基きコンセントの移設やLANケーブルの変更・移設を行います。
LANケーブルは、圧倒的な高速通信が特徴のCat6A(カテゴリー6A)に変更しています。

吸音ウールや遮音パネルを施工します。

床にオトユカベースSという防音材を貼りその上にフローリングを貼ります。

防音ドア(アドバンス)を施工します。

天井にはオトテンを貼り、内装の仕上げをします。

窓には取り外し可能な状態にした吸音パネルを設置します。

下の写真はスピーカーの下に敷く御影石のプレートです。御影石や大理石などの重たくかたいプレートをスピーカーの下に敷くことで音の輪郭がはっきりするのだそうです。

施工後の様子
施工後のこだわりがたくさん詰まった素敵なシアタールームの様子をご覧ください!
15.2チャンネルを存分に楽しんでおります。
特に音楽ライブの動画は臨場感があって素晴らしいです。
音響については、お客様手配の音響屋さんのプランニングなので弊社のプランではありませんが、音響屋さんと打合せを何度も行い協力して施工しました。
このようにお客様のご懇意にされている音響屋さんがいらっしゃったら、共同で施工することも可能です。また、弊社のほうで音響屋さんを手配することも可能です。
シアタールームでは音響設備が非常に重要になりますので、製品や設置位置などプロの方と相談しながら進めていくのがオススメです!

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