学習塾黒板取付工事【札幌市北区】
札幌市北区にある学習塾に黒板を設置しました。
学習塾 黒板取付工事
地域:札幌市北区
施工期間: 1日
リフォーム費用: 約15万円
施工内容:新規黒板取付工事
施工年:2014年
施工前後の様子
施工前のお部屋の様子。
写真 奥の壁に黒板を設置します。
小中学生が使用する教室ということで、黒板はぶつかっても衝撃を和らげ怪我をしないように、
角をアール仕上げしているアールピア黒板を採用しました。
黒板設置後の学習塾の様子です。
フォトスタジオ・クロスデザイン張り
フォトスタジオ・クロスデザイン張り【札幌市中央区】
壁クロスをデザイン張りしました。白壁の事務所からフォトスタジオらしく雰囲気ある空間に仕上げました。
フォトスタジオ・クロスデザイン張り
地域:札幌市中央区
施工期間: 2日
リフォーム費用:約20万円
施工内容:壁クロス張替
施工年:2014年
お客様との出会い
弊社に内装工事をご依頼いただいているオーナー様です。
工事前の様子
一般的なオフィスの仕様の白い壁でした。
クロスデザイン張りの様子
フォトスタジオということで、面ごとに貼りわけ別空間を作っています。撮影のシーンに合わせて色々活用できるのがいいですね。
クロスのデザイン貼りとは?
壁のクロスですが、お部屋全面に貼るだけではなく、ポイントとして使用してデザイン貼りすることも可能です。
- 壁の一面に貼る
- ワンポイントとして梁・天井・腰壁・ニッチ・ミラー周りなどに貼る
通常の壁はホワイトやアイポリーの無地などシンプルなものが多いですが、デザイン貼りに使用するクロスは、カラーもの、柄物などお好みのものをチョイスします。
- 北欧やアジアンテイストの輸入クロス
- タイル調のエコカラット
- 子供向けのキャラクタークロス
クロスの柄と貼る場所とで、雰囲気がちがってきます。様々な空間を作り出すことが可能です!
貼りにはダークカラーの木目クロスを貼り、面でクロスを貼り分けました。ダークカラーの木目調の面とアイボリー系の柄ができました。照明をつけるとまた雰囲気が出ますね。
コチラの面は石目調の明るいカラーのクロスです。
レンガのクロスも貼りました。写真の背景としても見栄えがしますね。
カフェの入口をイメージして扉の木目に合わせて壁も木目調の選びました。ナチュラルな雰囲気ですね。
学生寮の表札作成工事
学生寮の表札作成工事【札幌市北区】
学生寮「北大恵迪寮」の表札を作成し取付け工事しました。伝統ある寮にふさわしいエルムの木製に筆文字という表札。記念写真スポットにも最適です!
学生寮の表札作成工事
地域:札幌市北区
施工期間: 工事1日(製作日数約30日)
リフォーム費用:約30万円
施工内容:表札作成取付
施工年:2014年
お客様との出会い
弊社のホームページをご覧になり問合せいただきました。
工事前の様子
元々表札が存在していましたが、数年前から表札がない状態でした。
お客様からのご要望
「石か木で表札を作りたい・文字は筆文字をしたい」とのご要望でした。
表札工事のチェックポイント!
現場を確認して木での製作を勧めました。
北大で有名な木はポプラですが、柔らかくて耐久性も劣る為、迷わず楡の木をお勧めしました。
楡の木も北大に縁のある木で英名「エルム」エルムの森のエルムです。まさしく北海道大学の木なのです。
- 楡の板材調達では旭川の有名家具メーカーにお願いし綺麗な木肌の材料を入手する事が出来ました。
- 文字は筆文字の細かな表現が出せるレーザー加工の彫り込み文字で仕上げました。
表札作成の様子
表札の素材となる木は固く耐久性も高い楡を使用しました。楡の英名はエルムとも言い北大内には「エルムの森」というインフォメーションセンターもあります。ハルニレは北大キャンパスに開校時代より多く生えている大変ゆかりある木です。
筆文字というご要望もあり、書道家の方に実際に「北大恵迪寮」を習字で書いてもらい、データをPCに取込ました。
この文字データをレーザーで掘り込みしていきます。細かな筆の雰囲気がとてもよく表現されていますね!
レーザーで掘り込まれた文字に墨を色を入れます。墨の文字は伝統ある学生寮にはぴったりです。
仕上げの「塗装」です。文字部分を「サドリンエナメル」という木材保護着色塗料で、全体はガードラック塗装で仕上げました。看板ということで屋外の雨風に対する耐久性を高めるため、塗装を施しています。
表札の取付工事の様子
作成した表札を学生寮の門に取付していきます。表札を取り付けるための下地を作ります。
四隅に木枠ができました。
表札の後ろに金具を取付しビス止めをします。
学生寮「北大恵迪寮」表札が付きました。
表札「北大恵迪寮」の周りを養生します。
表札の周りをコーキングします。
表札完成!
入口の門に立派な学生寮「北大恵迪寮」の表札が完成しました。
バーチカルブラインドレール交換工事
バーチカルブラインドのレールを交換した中央区の施工例です。
住宅の種類 | – |
---|---|
建築構造 | – |
築年数 | – |
施工地 | 札幌市中央区 |
施工日数 | 2時間 |
施工年 | 2013年 |
施工内容 | ブラインドレールの交換 |
施工費用 | 7.5万円 |
施工前の現場の様子
大きなバーチカルブラインドが取り付けてありましたが、紐での開閉が出来ない状態でした。
本体に異常はないため、手による開閉は可能でした。
施主様からの要望
「店舗入り口のブラインドレールの紐が切れてしまい、開閉が困難になったので修理してほしい」とのご要望でした。
施工のポイント
製品の構造上、紐だけを交換する事が出来なかったため本体(レール部分)の交換を行いました。
スラットは既存のものを再利用しています。
バーチカルブラインドとは細い帯状のスラットを垂直に並べて取り付けたブラインドのことです。
スラットを回転させることで、日照や視界を制御することができます。開閉操作が手軽で、スラットは左右、もしくは片側に寄せてたたむことができます。
高さのある大きな窓に適し、垂直にまっすぐなラインをもつため、室内にシャープでモダンな印象を与えてくれます。
まずはスラットを1枚ずつ外していきます。
次に本体を外します。長さも重量もあるため慎重に行います。
下の写真は、本体レール部分を外し終わった後の様子です。
使用するのは「タチカワ」のバーチカルブラインドです。長さは4mあります。
レール本体、スラットの順に取り付けていきます。
微調整を行い、作業完了です。
テナントビル内であることと、営業時間外での作業ということで、修繕方法はとても悩みました。
交換と修理では金額は異なりますが、状況に応じて工事内容をご提案させていただきます。
お悩みの方は是非お問い合わせ下さい。
マンション屋上 せっぴ止め取付【中央区】
落雪防止のため、せっぴ止めをマンションビルの屋上に取付。せっぴの軽減が期待でき、安全面でも安心です。
住宅の種類 | マンションビル |
---|---|
建築構造 | – |
築年数 | – |
施工地 | 中央区 |
施工日数 | 1日 |
施工年 | 2013年 |
施工内容 | せっぴ止め新設工事 |
施工費用 | 約23万円 |
お施主様からのご要望
「積雪量が多いと屋上外周部の低い壁(パラペット)を上回り、雪庇(せっぴ)ができて隣の建物の車に落雪した経緯があり、危険な落雪を防止したい。」とのことでした。
せっぴ止め取付工事のポイント
こちらの写真は工事前のマンション屋上の様子です。雪が落ちて通行人や車にあたる可能性もある状況でした。
屋上外周部の壁は元々十分な高さがありましたが、積雪量が多い場合に
屋上屋根の状態や方角により取付場所なども提案しました。
「雪庇・せっぴ」とは?
雪が積もって
軒に溜まった雪は重さに耐えられなくなると落雪します。
せっぴ止め「アルセッピ」
「アルセッピ」(シンドウ工業)というアルミ製のせっぴ対策の器具を取付ました。
こちらは屋上に取り付ける前のアルセッピです。三角型のアルミ板で手前側に背の高い板がついています。雪風が回り込まないよう風向きを変えるためにこのような形状となっています。
せっぴ止め取付工事
屋上外周部の低い壁(パラペット)の形状や状態、風向きなどを確認して打合せを行い、せっぴ止めを取付していきます。
笠木部分はフラットで周りには障害物はありません。多少のサビはあるもののコンクリートは亀裂などなく下地としては悪くない状態でした。
これからせっぴ止め取付について詳細にご紹介していきます。
■1. 穴あけ
こちらのせっぴ止めは軒部分の下地に穴を開けてねじを付けて固定する方法で取付します。
穴あけをきちんと行わないと後ほど水もれなど別のトラブルを引き起こす原因にもなるので注意が必要です。穴を開ける際に出る粉状のゴミを吸い取りつつ、下に落ちないようにして慎重に穴あけしていきます。
■2.穴の内部清掃
穴の中にスポイトを入れてゴミを吸い取っています。強度にも関係してくるため、ブラシのような道具も使ってしっかり丁寧に行います。
ねじが収まるジャストサイズのキレイな穴があきました。
■3.ケミカルアンカー取付
先ほど開けた穴にケミカルアンカーを挿入します。
ケミカルアンカーとは、ねじをはめ込むベースとなる支柱のようなものです。接着剤でコンクリートにしっかり固定させ強度と耐久性を高めます。
■4.ボルト差込
一つ一つアンカーにボルトとナットを取付していきます。
■5.角度調整
スケールなども使って角度を微調整していきます。ずれてしまうとせっぴ止めの強度や耐久性にも影響してきます。熟練の職人さんによる調整が続きます。
■6.本体設置
いよいよせっぴ止め本体を設置していきます。
穴に合わせて本体をはめ込み、ねじの部分を締めて本体を固定させていきます。最後に高さや角度など取付の状態を確認しています。
取付完了したせっぴ止め
正面から見ても真っ直ぐでゆがみなくしっかりはまりました。
ダークブラウンのようなカラーなので建物の外観を損ねることもありませんね。
落雪があると車や通行人に危害を与える恐れがあり対策が必要でした。
屋上にせっぴ止めを取付したのでこれで一安心できます。ありがとうございます。
昨年の様な積雪量だとまた不安な日々が続くと思いますが、今回設置した事で安心して冬を迎えられるのではと思います。
雪が降り続き根雪(1月頃)の時期が来ましたらご確認に行きたいと思います。
排水管の凍結 氷解工事
凍結した排水管の解氷作業
スノーダクトの凍結でご連絡いただきました。
山本養蜂園様 排水管解氷作業
地域:札幌市白石区
施工期間: 1日
リフォーム費用: 約15万円
施工内容:
凍結した排水管の解氷・亀裂の入った箇所の復旧
施工年:2013年
施工前の様子
お客様が所有する3階建て倉庫の1階床面が水浸しの状態でした。
3階の排水管に亀裂が入っており、その部分から水が溢れ、壁をつたって1階まで落ちていったようです。
亀裂の入った箇所の直ぐ近くに排気口があり、そこからの冷気で排水管内の水が凍結したようです。
水浸しの一階倉庫
亀裂が入った三階の排水管
施主様からの要望
「排水ダクトの水が凍っているため、融かして欲しい。」とのことでした。
施工のポイント
状況を確認すると、3階のダクト接続部分が裂けているため、その部分を中心に解氷作業をすることにしました。
排水管(塩ビ管)にドリルで小さな穴を開け、氷を溶かすための蒸気注入口を作ります。
下の写真は穴あけ後の排水ダクトです。
穴から蒸気を入れ、氷を溶かします。
今回使用した蒸気ボイラはこちらです。
30分程解氷作業を続けましたが相当凍り付いており、
上からの解氷作業では融かしきれませんでした。
今度は、職人と一緒に2m程雪を掘り起こし排水枡を探し、下から解氷作業をすることにしました。
下から解氷すると、融けた水が排水されるため、効率よく作業ができます。
解氷作業を終了したのち、亀裂の入った箇所を復旧しました。
亀裂箇所をカットし、
新しい排管を接続します。
最後に防火材を巻いて作業完了です。
店舗、オフィス、クリニックの原状回復工事
すけみつは店舗や事務所の原状回復工事を行っています。テナントや貸しオフィスを撤退する際ご相談ください。
原状回復の主な工事は、家具・間仕切り撤去、厨房・設備撤去処分、照明・電気配線、ガス配管、給配水管の撤去、サイン・ガラスフィルム撤去・はつり工事等がありますが、撤去の際どこまでの工事をするかは物件オーナーとの交渉によりますので注意してください。
原状回復は敷金で相殺できない?
原状回復は借主負担
店舗、事業の開業の際には閉店、廃業、移転のことまでなかなか頭が回らないものですが、商行為の場合、ほとんどが当初の契約で退去の際スケルトン(何もない状態)で明け渡すよう指定されています。
契約書には、細かく小さな文字で記載されているため、賃貸借契約書に注意せず契約に至ることが多く、いざその時になって慌ててしまうことが多いようです。
国土交通省は、平成16年に原状回復に関するトラブルを回避するべくガイドラインを作成していますが、商行為目的による賃借の場合は、消費者契約法も含め適用されません。
スケルトン返しって?
店舗や事務所の場合、一般的には「スケルトン返し」といって 内装はもとより設備、ガス配管、給排水管、電気配線を含む全てを撤去し なにもない状態で変換することが取り決められています。
賃貸契約書を確認しましょう
テナントを借りて営業していた店舗や事務所を移転・閉店・廃業する場合、借りた時に交わした賃貸借契約書を確認し、原則として退去時の原状回復についての記載に従って工事をすることになります。
あくまで賃貸借契約書に基づく返還が求められますが、オーナーとの交渉によってはたとえば壁・床はそのままで良いなど緩和される場合もありますのでまずは相談してみることをおすすめします。
ただし明け渡す以外に「居抜き」という方法もあります。
居抜きとは?
「居抜き」とは、お店を解体せずそのまま使用してくれる借主さんを探し、内装や備品をそのまま譲渡することをいいます。
お店の内装を引き継ぐ相手が見つかりさえすれば、原状回復費用を負担せず引き払うことが可能というわけです。
最近は引き渡す方も引き継ごうとする方も多く居抜き店舗の取引が多いようです。
この場合、たとえばクロス張替え、美装工事を行うとスムーズな取引が期待できます。
原状回復の注意点
原状回復の注意点
貸主が業者を指定している場合は、不当な利益を取られないよう注意しなくてはなりません。
自ら見積りを行い、可能なら信頼できる会社に依頼したいと交渉してみましょう。
店舗、ガラスフィルム貼り工事
店舗ガラス日焼け防止フィルム貼り工事【札幌市中央区】
札幌中央区にある店舗のガラスウインドウに日焼け防止のガラスフィルムを貼りました。
店舗ガラス日焼け防止フィルム貼り工事
地域: 札幌市中央区
施工期間: 1日
リフォーム費用: 約16万円
施工内容: 店舗ガラス日焼け防止フィルム貼り
ガラス寸法:2510x2600(2枚)、1600x2600(1枚)
施工年:2012年
お客様との出会い
ホームページをご覧になりお問い合わせいただきました。
施主様からの要望
店舗のガラス窓はとても大きく商品の自転車が日差しを直接受けるので、フィルムを貼り日差しを和らげたい。特に自転車の取り扱いは競技用の高級な自転車が大半で、強い日差しのため変色してしまう被害も多々ありました。
施工のポイント
今回の第一の目的はフィルムを貼り「日差しを和らげること」でしたが、ガラスフィルムには他にも様々な機能があります。まぶしさ防止やガラスの飛散防止にも役立つので一石四鳥ですね!
- 1、日焼け防止
- 2、眩しさ防止
- 3、飛散防止
- 4、断熱
施工前後の様子
施工前の様子
店舗は前面がガラス張りになっており、外からも店内がよく見渡せる開放感のある造りでした。日当たりは良いのですが逆に日差しが強すぎて商品の競技用自転車が日焼けしてしまう状態でした。
ガラスフィルム貼りの流れ
ガラスフィルム貼りは、
A:養生→B:ガラスの清掃→C:フィルム裁断→D:フィルムを貼る→E:水・空気抜き という流れで行います。
フィルム貼り動画もどうぞ!
職人さんがガラスにフィルムを貼る様子がご覧いただけます。
それでは、ガラスフィルム貼りの様子を詳しく見ていきましょう。
A:養生
作業の前に床が水などで濡れないようにビニールで養生します。
B:ガラスの清掃
フィルムを貼る前に表面の汚れを清掃します。
四隅までしっかり清掃します。
汚れがたまりがちなガラスサッシもキレイにしていきます。
水で濡らしながら汚れを落としています。
上のサッシもきれいにします。
大きな正面ガラスもしっかり清掃していきます。
C:フィルム裁断
窓のサイズに合わせて採寸してフィルムを裁断していきます。
D:フィルムを貼る
ガラス表面にフィルムを貼っていきます。
接着面のシートをはがしていきます。フィルムがよれない様に行います。
全ての窓にフィルムを貼っていきます。
E:水・空気抜き
ガラスとフィルムの間の水分や空気を抜いてフィルムを吸着させていきます。
施工後の様子
ガラスに日射防止のシートが貼られました。 一面にシートが貼られました。
施工前後の比較
左は施工前、右は施工後のガラスです。貼って間もないため曇って見えますが時間が経つにつれフィルムの水分も抜け、しっかり吸着し外観もクリアになります。
施工その後の様子
施工してから1週間後のガラスです。水分が抜けてきてガラスフィルムを貼っているとわからない程です。
日差しが強く差していますが、ガラスフィルムのおかげで自転車の日焼けは改善できますね。
正面から見たガラス面です。大きな通りに面して店舗があり防犯対策も気になります。万が一に備えてガラスが割れても飛び散らないので安心です。
大きなガラスは通りから店内の自転車も見渡せます。雪に反射して眩しいですが、フィルムがあるので以前よりは見えやすくなりました。
キッチン混合水栓カラン交換工事
マンション、キッチン混合水栓カラン交換工事【札幌市清田区】
札幌市清田区にある4LDKマンションでキッチンの栓カランに水漏れなどの故障があり、カランを交換し不具合を解消しました。
マンション・キッチン混合水栓カラン交換
地域: 札幌市清田区
施工期間: 半日
リフォーム費用: 約5万円
施工内容:
キッチンの混合水栓カラン交換
施工年:2012年
お客様との出会い
スリーリピーターのお客様で、永くご贔屓にしていただいています。
施主様からの要望
施主様がお持ちの賃貸物件にて、キッチンの水栓カランに故障があり入居者への対応が必要でした。
施工前の様子
工事前の水洗カランです。水が出る先の部分のパーツが取れて水が横や四方に飛び散り、通常の使用ができない状態でした。
施工中の様子
キッチン下にもぐって交換作業しています。
施工後の様子
古いカランを取り除きました。
混合水洗カランを交換しました。新しくピカピカの蛇口で気持ちよいですね。
お湯と水の切り替えも中央にメモリがあるためわかりやすくなっています。
高所作業車を用いての網戸貼替工事【札幌市北区】
高所作業車を用いての網戸貼替工事【札幌市北区】
札幌市北区にあるペット可の賃貸アパートの網戸を張り替えました。
高所作業車を用いての網戸貼替工事
地域: 札幌市北区
施工期間: 1日間
リフォーム費用: 約15万円 ※高所作業車費用含む
施工内容:
高所作業車を用いての網戸貼替工事(網戸約30枚)
施工年:2011年
施主様からの要望
「在宅アパートの破損した網戸を張り替えて欲しい。」「今回は合計100枚近くある網戸の破損・劣化した部分の調査を行い、新しく網戸を張り替えてほしい。」との要望でした。
施工前 現場の様子
ペット入居可能の賃貸アパートで、劣化・引っかき傷により破損した網戸が約30ヶ所程ありました。
施工の様子
入居者に網戸の取り外しをお願いする場合、網戸の止め具(ビス)・網戸のサッシが下の駐車場の車に転落し事故に繋がる可能性がありました。そこで、高所作業車を用いて外側から網戸の取り外しを行う方法で対応しました。
幸い破損している網戸の数が即日対応が可能だった為、オーナーさんに空き部屋をお借りし網戸を貼るための作業場をつくり対応させて頂きました。
下の写真は今回網戸を張り替える賃貸アパートです。
高所作業車を使って一枚一枚網戸を外し、張り替えを行います。
上記写真のように高所作業車を使用し1日で作業を完了しました。