思い出の詰まった着物帯を畳の縁(ヘリ)にリメイク。帯のタイプによって施工の可否がある難易度の高い工事ですが、専門家がしっかり判断しますのでお気軽にご相談下さい。

 
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三種の帯を畳の縁に【石狩市】

弊社独自の工法で、畳の縁(ヘリ)に着物帯を採用

弊社HPの帯を畳縁にリメイクをご覧頂き、メールにてお問い合わせ頂きました。

石狩市

工事期間:1日

【施工内容】

畳表替工事:3枚

 畳表:国産特級品

 縁:着物帯【お客様 私物】

施工年:2017年

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施工後の様子

お施主様からの要望

思い出の着物帯をリメイクして畳縁(ヘリ)にしたいとのご要望でした。
お持込みの帯の中には、実際に畳の縁(ヘリ)として使用するには不向きなものもありましたが、飽くまで観賞用の畳の作成のご依頼、とのことで施工が決定しました。

施工前の様子

今回はお客様の思い出の詰まった着物の帯を畳縁にリメイクという難易度が高い工事でした。

施工前1

お預かりした着物帯(左上から)
【一】三十路の記念の帯
【二】二十歳の記念の帯
【三】お母様の形見

施工前2

施工の様子

まずは着物帯の専門家に依頼し、お預かりしたそれぞれの帯の刺繍柄・厚みなどが縁(ヘリ)加工に向いているか判断します。
それぞれの診断結果は下記となりました。

【一】

■不向き

施工の様子

・刺繍が大きいためほつれやすい
・厚みがあるため縁(ヘリ)のサイズが増し、畳全体の寸法が変わってしまう

【二】

■不向き

施工の様子

・グラデーションのため材料となる赤い部分が少なく、畳縁として使用できる部分に制限がある

【三】

■比較的良い

施工の様子

・刺繍が薄く、比較的畳の縁(ヘリ)に向いている

【三】以外は縁(ヘリ)には不向きですが「生活用の畳ではないため耐久性は気にせずに加工続行を」とのご希望を頂き、弊社独自の工法で施工開始。

施工後の様子

使用しなかった部分は返却し、耐久度の違う縁(ヘリ)を持つ、年代別の3枚の畳が出来上がりました。

施工後
施工後
施工後

今回の工事の重要なポイントは、この3枚の配置位置になります。

施工後

踏み込みが多く予想される手前の畳には、比較的丈夫である【三】の扇柄帯を使用、 耐久度の低い【一】の青帯と【二】の赤帯は、踏み込みを避けて奥に配置するなど、 帯の劣化を少しでも減らす並びを工夫します。

施工後

これで並び順も年代ごとになりました!

畳担当者からの一言

大切な思い出に寄り添って生活ができる素敵な空間が完成しました!
箪笥の中で眠っている着物帯を、畳縁にリメイクすることで日常に取り入れてみませんか?
まずはお気軽にお問い合わせ・ご相談下さい!
お問い合わせはこちらから >>
舩水健史
石山雄也
 
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