銀鼠色の和紙表（縁なし半畳）とそれに合うふすま紙の張替えで、イメージチェンジした和室の施工例です
創業89年
当社HPにてお問い合わせいただきました。
和室に縁無半畳畳を入れ、押入れの襖紙と天袋を張り替えたい。
既存畳の縁の色が濃く感じるので、イメージを変えたい。
畳表はダイケン清流目積の
銀鼠色を珍しいと感じる方は多いのではないでしょうか。畳特有の「和」の雰囲気を維持したままガラリとイメージを変えることができるので、大変好評です。
襖紙は景勝第31集の№112を使用。襖紙は畳表と同系色をチョイス。統一感のあるお部屋になります。
明るい光を当ててあげると角度によってはツヤツヤに見える商品です。オシャレな雰囲気をさりげなく演出してくれます。
施工前後の畳の様子をご覧ください！
クールで落ち着いた雰囲気に大きく変わりました 。
うつくしく仕上がりました。
和風・洋風どちらにも適応できそうなお部屋に仕上がったのではないでしょうか。
家具を置き換えてみたりと 季節ごとに模様替えしてみるのも良いかも知れませんね。
仕上がりを、とても楽しみにしていました！ イメージどおりの施工に満足しています！
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